• 2025年2月11日
  • 2025年2月12日

その⑦頚椎症性脊髄症(前編)|首や腰の知って得する脊髄脊椎のお話

皆様、こんにちは。

せぼね(脊椎)は加齢にしたがって変化が生じて来ることがあり、くび(頸椎)やこし(腰椎)に痛みや不具合が生じて来ることが比較的よくみられます。

痛みによる苦痛や不自由などを解決し、長く元気に生活を楽しみたい、というのは多くの皆様の願いと考えておりますが、地域の皆様が健康に過ごしていけるお手伝いができればと考えております。

今回と次回の2回にわたり、頚椎症性脊髄症という病気のお話しをさせて頂きたいと思います。

頚椎症性脊髄症とはどんな病気か?

これは加齢性(年齢的な)変化のため頸椎に変形が生じ、脊髄(くびの部分にある、脳からつながっている中枢神経)が圧迫される病気です。

・手のしびれ
・箸遣いやボタンなどの細かい作業ができない
・歩きがふらつく

などの症状が出てきます。

症状が進むと食事が自分で取れなくなる、歩けなくなって車椅子の生活になる、排尿排便が不自由になるなどの思い症状に進んでいくこともあります。

早めの診断や治療が、機能維持のめんからは有利かと考えていますが、次回はその具体的な内容についてお話ししていきます。

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